第46回日本血液浄化技術学会学術大会・総会で発表を行いました 2019.05.13 松下会ニュース 4月20日(土)、21日(日)東京の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催された 「第46回日本血液浄化技術学会学術大会・総会」において、あけぼの第2クリニックの川上臨床工学技士が 演題「下肢拳上時間の違いが皮膚灌流量とABIにおよぼす影響」について発表を行いました。