第21回日本骨粗鬆症学会で発表を行いました 2019.10.28 松下会ニュース 10月11日(金)~13日(日)神戸国際会議場・神戸国際展示場で開催された 「第21回日本骨粗鬆症学」において、あけぼのクリニック骨粗鬆症リエゾンチームの三浦主任理学療法士が 演題「骨粗鬆症患者に対する薬物治療における骨格筋量の変化について」発表を行いました。 骨粗鬆症の治療の目的はあくまで骨折予防です。薬物治療のみならず、 運動療法での骨量増加と筋力強化による転倒予防も骨折予防には不可欠である旨を伝えました。