3月31日(土)特別養護老人ホーム力合つくし庵にて、つながるにじいろカフェ(脳カフェ+地域食堂竹ちゃんち+おりがえカフェ+ワークショップ)が開催されました。脳の病気についての講座や食事・ワークショップ等を通し、子供から高齢者まで多くの方が交流し、1日楽しい時間を過ごしました。
4月2日(月)の熊日新聞にも掲載されました。
力合地区(力合筋トレくらぶ)で講義を行いました。
3月15日(木)、力合地域コミュニティセンターにおいて、「膝・腰・肩痛の起きるしくみと改善方法」のテーマで講義を行いました。力合筋トレくらぶの会員の方を中心に、20名ほどの参加がありました。
地域密着型施設である「とりい」では、地域住民の活動について積極的な支援を行っています。
いきいき百歳体操(薄場地区)の実施と指導を行いました。
2月23日(金)、薄場公民館にて、薄場地域住民30名の方へ、「いきいき百歳体操」の実施と指導を行いました。地域密着型施設である「とりい」では、薄場地区での住民主体による活動に対する支援を行っています。
熊本県看護協会熊本南支部主催の研修会で講演を行いました。
2月17日(土)開催の熊本県看護協会熊本南支部主催の研修会において「地域で支える認知症ケア」と題し、地域包括支援センターの立場から村田センター長が講演を行いました。
九州初!トランポリン機能付き平行棒「e-WALK」を導入しました。
入所リハでは、1月23日(火)から新たにトランポリン機能付きの平行棒「e-WALK」を導入しました。通常の歩行練習にトランポリン機能を使用することでバランス練習も併せて実施することが可能です。トランポリンの反力を利用して運動することで姿勢機能の調整が行え、歩行時の重心動揺を抑える感覚(身体のバランス)を習得できる効果も期待できます。昨年の北九州市で開催された「西日本国際福祉機器展」に参加し、自ら体験してみて、入所者に対して転倒予防に役立てるために導入しました。
これからたくさんの利用者にご利用していただき、効果を発揮したいと考えています。
平成29年度 外部評価を受審しました。
グループホームおりがえは、1月23日(火)、平成29年度外部評価を受審しました。当ホームは外部評価を毎年行うよう義務付けられており、事業所内見学や運営状況に対し、改善することや見直しを行うなどのアドバイスがありました。今後、より一層入居者様やご家族、地域の皆様に愛される事業所を目指します。
初詣に行きました
向山デイサービスセンターでは、新年を迎え1月4日(木)~10日(水)にかけて、日吉神社に初詣に行きました。お参りをして今年の健康を祈願されました。おみくじをひいたり、お守りを購入されたり、神社からは甘酒を頂きました。今年も良い一年になりそうです。
書初めを行いました
向山デイサービスセンターでは、12月28日(木)、1月4日(木)~10日(水)に書初めを行いました。今年の抱負や干支を書かれ、ご利用者様同士で書き方を教え合いながら取り組まれ、素晴らしい作品が出来上がりました。
1月5日(金)、「くまもと元気くらぶ」のデモンストレーションを行いました。
1月5日(金)、川尻校区の地域住民16名に対して、熊本市南老人福祉センターにて熊本市一般介護予防事業「くまもと元気くらぶ」のデモンストレーションを行いました。
「くまもと元気くらぶ」は熊本市が介護予防の一環として運動を取り入れた活動に取り組む住民主体の高齢者グループを支援する目的で行われています。
松下会ではこの活動のサポートを行っています。
2017年の年末行事のひとつである餅つきを行いました。
2017年12月28日(木)に、白藤苑にて餅つきを行いました。
ご利用者様と職員が一緒になって餅つきを行い、仮装して歌っている職員を見て皆さん喜び盛り上がっていました。